公開研究会「巨大地震発生時、原発はどうなるか」[2007/3/19]【終】【配布資料追加】

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原子力資料情報室第61回公開研究会
巨大地震発生時、原発はどうなるか
―“十分余裕をもって設計されている”は本当か―【終】
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【当日配布資料Ⅰ】
    
【当日配布資料Ⅱ】

お話:田中三彦さん(科学ジャーナリスト・元原子炉設計技師)
『老朽化する原発-技術を問う-』田中三彦さんは、浜岡原発運転差し止め訴訟で、原告側証人として、「原発は地震に耐えるようには設計されていない」と、設計者としての自身の経験に基づき証言を行いました。公開研究会では、証言内容を中心に原発の設計上の問題点についてていねいにお話していただく予定です。

3月19日(月曜日)
18:30~21:00
総評会館2階 201会議室
www.sohyokaikan.or.jp/access/
資料代800円

主催:特定非営利活動法人 原子力資料情報室
〒164-0003 東京都中野区東中野1-58-15 寿ビル3階
TEL.03-5330-9520 FAX.03-5330-9530 cnic[アットマーク]nifty.com