『原子力資料情報室通信』第464号(2013/2/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を2/4に行いました。

『原子力資料情報室通信』第464号(2013/2/1)もくじ

□脱原発世界会議2 セッションA「原子力を規制する」報告
[松久保肇]

「活断層」の調査をどうおこなうのか-大飯・敦賀・東通の敷地内断層調査から-
[上澤千尋]

□原子力委員会の行方
[伴英幸]

□「除染廃棄物等の処分に従事する労働者の放射線障害防止に関する専門家検討会」報告
[渡辺美紀子]

タニムラボレター No.008 空間線量率から土壌の汚染を算出できるか
[谷村暢子]

□資料紹介

□短信/原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。