『原子力資料情報室通信』第476号(2014/2/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を1/31に行いました。

『原子力資料情報室通信』第476号(2014/2/1)もくじ

□放射性廃棄物WG委員奮闘記(3)
最終処分関係閣僚会議、申入れを決定
[伴英幸]

□原発立地自治体からの防災計画の視点(11)宮城
新防災計画は大震災での失敗を越えられるのか
[篠原弘典]

□視点:エネルギー基本計画のお粗末
[西尾漠]

シノップに原子力発電所はいらない
[オズギュル・ギュルビュズ]

□六ヶ所再処理工場のバックフィット審査開始
-突然新たに活断層が誕生、重大事故時は建屋をつかってベント-
[澤井正子]

タニムラボレターNo.019 ビオトープの放射能調査結果 その1
[谷村暢子]

□短信

□資料紹介/原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。