480号(2018年3月)もくじ

『はんげんぱつ新聞』480号(2018年3月)もくじ
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東京電力福島第一原発事故から7年
終わらない事故・深まる被害
●2月17日「チェルノブイリ・フクシマ京都のつどい」での講演より
佐藤和良(脱原発福島ネットワーク)

エッセイ●私だけじゃなかった
古川好子

【DATA BOX】
原発再稼働への世論

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川内原発防災訓練監視行動
明らかになった問題点と課題
脱原発鹿児島フォーラム
原水爆禁止鹿児島県民会議

IISORA第9回シンポジウム
福島県飯舘村民の声を聞く
澤井正子(飯舘村原発ADR事務局)

【月間情報(2018年2月)】

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適地マップ公表を受け、自治体への申し入れ行動を展開
小坂勝弥(核のごみキャンペーン関西)

絵画展「核1万年負の遺産 東濃『核のゴミ』を問う!」
兼松秀代(放射能のゴミはいらない! 市民ネット・岐阜)

原子力事業・放射性廃棄物処分事業全般への真の「事実関係究明と再発防止に向けた対応」がないままの「対話型全国説明会」再開に抗議する(抄)
原発のゴミ処分問題を考える有志

人形峠は、放射性廃棄物処分場への道へ舵を切った。
「ウランと環境研究懇話会」という「泥舟」に参加して
石尾禎佑(懇話会委員)

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反原発講座
福島県産米の全袋検査の
一部廃止の動きについて
河田昌東(NPO法人チェルノブイリ救援・中部)

「核なき世界」に逆行する米トランプ政権
核態勢見直し(NPR)、小型核弾頭・巡航ミサイルの開発へ
湯浅一郎(ピースデポ共同代表)

エネルギー情報
電力需要の“常識”が変わった。

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