490号（2019年1月）もくじ

『はんげんぱつ新聞』490号（2019年1月）もくじ
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『はんげんぱつ新聞』40周年を越えて
50周年までに脱原発社会を実現しよう
堂下健一（能登原発差止め訴訟原告団、石川県志賀町議、『はんげんぱつ新聞』編集委員）
末田一秀（核のごみキャンペーン･関西、反原発運動全国連絡会世話人）
佐伯昌和（『はんげんぱつ新聞』京都支局、反原発運動全国連絡会世話人）

DATA BOX
各原発の使用済み燃料貯蔵量と管理容量

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「被爆体験者」第二陣控訴審判決
100ミリシーベルト以下の被曝による健康被害を全く認めず
振津かつみ（チェルノブイリ･ヒバクシャ救援関西）

東京電力刑事裁判
３被告に禁固５年を求刑
論告（抄）

【月間情報（2018年12月）】

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反原発講座
漁業法の改正について
鷲尾圭司

自然エネルギーをもっと発電させよう
「出力抑制」を避ける条件整備を
大林ミカ（自然エネルギー財団事業局長）

資料
労働者総被曝線量の推移
西尾漠
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※お詫びと訂正
本号（『はんげんぱつ新聞』第490号）３面の「月間情報」で「福島の甲状腺がん･疑い、計373人に」とあるのは、「計206人」の誤りです。
お詫びして訂正をお願いします。
なお、他にかなりの数の「集計外」の人がいます。