『日本の原子力時代史』

『日本の原子力時代史』

西尾漠/著

七つ森書館刊

A5判 本文615ページ+索引28ページ

定価:8,000円+税

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<目次>

●1950~1970年代前半 黎明期

●1970年代後期 都市部にも反原発の運動が

●1980年代前期 動きはじめた「あと始末」計画

●1980年代後期 反原発から脱原発へ

●1990年代前期 脱プルトニウム宣言

●1990年代後期 安全神話の崩壊

●2000年代前期 祝・計画断念

●2000年代後期 「国策民営」彷徨す

●2010年代前期 原発ゼロの時代

●2010年代後期 廃炉の時代へ

福島原発事故から6年 あとがきにかえて