2016/03/27
20160327 【核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016】分科会 広島・長崎・ビキニ・広島を体験した国で、原発はなぜ再稼働されてしまうのか?
【核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016】
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2016年3月27日(日) 13時~18時15分
「広島・長崎・ビキニ・広島を体験した国で、原発はなぜ再稼働されてしまうのか?」
問題提起 :松久保肇(原子力情報資料室)
:加藤一夫(ビキニ市民ネット焼津代表幹事)
:鵜飼哲(一橋大学教授)
コメンテーター:武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所共同創立者)
場所:スペースたんぽぽ
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内容:敗戦直前、無差別大量殺傷兵器である原爆が、アメリカによって広島と長崎に投下され、アメリカによるビキニでの水爆実験により、日本の漁民も死の灰をあび、さらには、福島東京電力原発事故で、今も空に海に地上に放射能が放出され続けている。こうした歴史と現状で、何故、日本の原発の再稼働ラッシュなどという事態がつくりだされてしまっているのか。この流れに抗するために、何が可能か、ともに討論したい。
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