2026/04/15

ND政策提言発表シンポジウム「六ヶ所再処理工場の妥当性を問い直す」

新外交イニシアチブ(ND)政策提言発表シンポジウム「六ヶ所再処理工場の妥当性を問い直す」に当室の松久保肇が登壇します。ぜひご参加ください。以下、主催団体の広報文です。

青森県六ヶ所村で建設が進む再処理工場。事業者である日本原燃は、高レベル廃液の固化 試験を後回しにして「完工」と偽ろうとしています。
六ヶ所再処理工場は着工から30年以上が過ぎてもなお、未だ完成にいたっていません。最 大のネックは「死の灰」が溶け込んだ高レベル廃液の固化です。竣工延期が繰り返されき たのは、この工程がうまくいかないことが一因です。高レベル廃液はすさまじい放射線と熱を発しており、液状のままでは衝撃に弱く、爆発の 恐れもあることから、なるべく早く固める必要があります。ところが事業者である日本原 燃は、この技術を確立できていないのです。
このままではいつまで経っても「竣工」の看板を掲げられないからか、日本原燃は昨年12 月、実際の廃液を用いた固化試験は「竣工後に実施する」と表明しました。そうすること で2026度中(来年3月まで)に、名ばかりの「竣工」にこぎ着けようというのです。六ヶ所再処理工場について本格的な検証と議論の場が設けられたのは、2004年と2011年の 2回です。以降、再処理をめぐる状況は大きく様変わりしました。
そこでこの問題に長く取り組んできた専門家をお招きし、下記の通り、六ヶ所再処理工場の妥当性を問い直すシンポジウムを、対面式とオンラインの両方で開催いたします。併せて政策提言も発表します。
どうぞ、ご参加ください。
詳細とお申し込みは下記をご確認ください。
*この企画は公益社団法人アクト・ビヨンド・トラストの2025年度助成を受けています。

〇日時:2026年4月15日(水)18:30~20:30(18:00開場/開室)
〇会場:カタログハウス地下2階セミナーホール(東京都渋谷区代々木 2-12-2)
*オンライン参加はZoomを使用します。
〇パネリスト
鈴木達治郎(元原子力委員会委員長代理、長崎大学客員教授)
海渡雄一(弁護士、核燃料サイクル阻止1万人訴訟弁護団)
松久保肇(NPO法人原子力資料情報室共同代表・事務局長)
加部歩人(ND研究員、弁護士/司会)
〇参加費:
現地参加:500円(資料代)/ オンライン参加:1000円(中継費にあてます。ご理解いただけると幸いです)
※ND会員、学生、プレスは無料
〇参加申込み
【非会員】現地参加はこちら
forms.gle/LX3W5HLyZ4Cq2Kp37
【非会員】オンライン参加はこちら
www.nd-initiative.org/event/14412/
※ページ下部のリンクよりクレジット決済をご利用ください
※クレジットカード決済はVISAもしくはMasterのみご利用可能です
※決済後、zoomURLをお送りします。
【学生・プレス関係者】はこちら
forms.gle/CMWu7maUzo5BhfA39
【ND会員】はこちら
forms.gle/A9vX1PhbzU9tH9kx8
*オンライン参加について
・ご登録いただいたメールアドレスに当日のZoom URLをお送りいたします。もしZoomリンクが届かない場合は、お手数ですがinfo@nd-initiative.orgまでご連絡ください。

〇主催:新外交イニシアティブ(ND/New Diplomacy Initiative)

TEL:03-3948-7255 FAX:03-3355-0445
E-mail:info@nd-initiative.org