『原子力資料情報室通信』第481号(2014/7/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を6/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第481号(2014/7/1)もくじ

□福井地裁大飯原発運転差止訴訟判決解説
[大飯原発運転差止訴訟弁護団 笠原一浩・鹿島啓一]

□川内原発:適合性審査の欠陥
[伴英幸]

福島第一原発
きびしい作業環境の中、高い被曝状況は続く
すべての収束作業者を疫学調査の対象にして、健康管理の徹底を
[渡辺美紀子]

タニムラボレター No.023
東京を流れる荒川の堆積物の調査(2)
[谷村暢子]

福島はいま(3)
[山口幸夫・松久保肇]

□短信・資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。