27回の延期を重ねる六ヶ所再処理工場、2兆円を投じて22年間で250日しか稼働できなかった高速増殖炉もんじゅなど、巨額のコストを投じて失敗を繰り返している核燃料サイクル。なぜ日本は固執しているのでしょうか。歴史的背景からひも解いて考えます。

■ 日時：2024年12月20日（金）14-15時

■ 報告：松久保肇（原子力資料情報室）

■ 参加費：無料（ご寄付を歓迎いたします　cnic.jp/support/donation ）

■ ご参加方法：Zoomを用いて開催します。以下のURLから事前のご登録をお願いいたします。
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