2026/03/03

さようなら原発 空知集会

3月3日に北海道岩見沢市コミュニティプラザで開催される「さようなら原発 空知集会」に当室の松久保肇が登壇します。ぜひご参加ください。以下、主催団体の広報文です。

東京電力福島第一原発事故から、責任の所在が曖昧なまま2026年3月で15年を迎えます。福島では避難指示解除が進む一方、現在も約7万2千人が帰還できず、賠償・除染・中間貯蔵・廃炉などの費用は将来的に30兆円規模に膨らむ可能性も指摘されています。このように、福島が被った未曽有の災害からの「復興」は、物的・技術な復旧が遅れ、人々の生活・心・地域の再生にはなお長い時間を要する状況にあります。北海道は“原子力政策の縮図“とも言える地域であり、「地域から国の政策を問い直す」視点が自然に生まれる土地であるにもかかわらず、北海道知事は泊原発3号機の再稼働容認に舵を切りました。よって私たちは、この度の集会において原発に依存しない社会の実現を強く求め、核と人類は共存できなという原点を再確認し、核廃絶向けた取り組みを強化するための学習と論議を進めて行さたいと考えます。

〇日時:3月3日(火)18:00~19:45

〇場所:岩見沢市コミュニティプラザ2F 多目的ホールA( 岩見沢市有明町南1番地20  岩見沢駅隣)

〇講演:松久保肇(原子力資料情報室)「原子力政策の課題と北海道の未来」

〇主催:2026「さようなら原発 空知集会」実行委員会