2026/04/03

原発事故から40年 上映会 ・ チョルノービリからの声

1986年4月26日に発生したチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故から40年となる本年4月に2本のドキュメント映画を上映します。被曝の恐ろしさを見せつける「ザ・サクリファイス」、その恐ろしさなどなかったかのように立入禁止区域に出入りする現在の若者たちを描く「ストーキング・チェルノブイリ」。この2本が映し出す人々の対照的な姿は過去の上映時に大きな反響を呼びました。この機会にぜひご鑑賞ください。原発事故を風化させないために私たちはどう向き合っていったらよいのか、みなさまとともに考える機会になればと思います。


■ 上映作品
『ザ・サクリファイス』
Le sacrifice
25分/日本語字幕/Feldat Film 2003 スイス 25分
「肉体が崩壊する…」、こんなことが想像できるだろうか? チェルノブイリ原発事故の処理作業に従事した男性が、事故から13年後にどのようにして亡くなったのか。生前の本人へのインタビューと、看護をした妻の証言から明らかにされる、被曝によって起こった肉体崩壊という恐ろしい現実。

『ストーキング・チェルノブイリ 終末後の探検』
Stalking Chernobyl : exploration after apocalypse
59分/日本語字幕/監督:Iara Lee/製作:2020年/字幕監修:原子力資料情報室
世界で最も悪名高い原発事故から30年、人里離れた場所に野生生物が戻り始めた。一方、”ストーカー”と呼ばれる違法ハイキングの冒険家、エクストリーム・スポーツ愛好家、アーティスト、ツアー会社などが、この亡霊のような黙示録的風景を新たに探索し始めている。チェルノブイリ立ち入り禁止区域の地下文化をめぐるドキュメント映画。Terres Travel Festival Best Feature Filmをはじめ、受賞多数。

■ 日時・会場
2026年4月3日(金)開場18:15/開演18:45-20:30
なかのZERO 本館地下2階 視聴覚ホール(東京都中野区中野2-9-7)
会場案内

■ 参加費
事前予約制・先着順・全席自由
一般 1,000円/U30(20代までの方) 500円(当日会場にてお支払いください)

■ ご参加方法
以下からお申し込みください。docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfxofEZd6TXGO3wYKqNfLIDm_XrZ4ukG-SaF3mDTUnoK9_Nlg/viewform

※ グループで参加される場合もおひとり様ずつお申し込みをお願いいたします。

※ メール、FAXでお申込みの際はお名前(ふりがな)、ご連絡先、ご希望の券種(一般またはU30)を添えてお申し込みください。原子力資料情報室からの返信をもちましてご予約完了となります。(座席管理の都合上、返信までにお時間をいただきます)

※ 当日は受付にてお申し込みの際のお名前をお伝えください。

※ 催しの性質上、会場の密閉性が高くなります。体調に応じたマスクの着用をお願い申し上げます。また、香りの強い芳香剤のご使用をお控えいただく等のご配慮をお願い申し上げます。

■ 主催・お問合せ
特定非営利活動法人(認定NPO)原子力資料情報室

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