福島原発事故避難者の医療費減免措置撤回などを求める「10団体呼びかけ」政府交渉
福島原発事故被害者の医療費等減免措置廃止反対、国の責任で「健康手帳」交付・健康保障を求める等の課題で「10団体呼びかけ政府交渉」を開催します。2025年6月から1年ぶりの交渉になります。
質問項目は以下の公開質問書(2026年6月14日付)をご参照ください。
cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2026/06/3a880f283efc8a9b3f39ad8f1e23e396.pdf
「避難指示解除10年後」を目処に2023年度から段階的に強行されてきた「医療費等減免措置」切捨て・廃止は、今年度には残る最後の避難指示解除区域(飯舘、浪江、川俣、富岡)の住民に対して第1段階の措置(保険料支援の半額削減)が行われています。このままでは「医療費等減免措置」は、2028年度には全廃されてしまいます。「国は原発被害に加えて、命に関わる医療費の削減という、二重の仕打ちを受け入れて堪え忍べというのか!」という被害者の悲痛な訴えは、首長だけとの話し合いで聞こえてくるものではありません。私たちは、政府に対し、被害が続く被災現地で、「被害者の声を直接に聞くべきだ」と、この間、交渉の現地開催を求めましたが政府は聞き入れようとしませんでした。
下記の通り、議員会館での開催となりますが、当日、このような政府の姿勢に強く抗議し、全国署名も積み上げて迫りたいと思います。多くの皆さんに交渉への参加を呼びかけます。皆さんの周囲でも参加を呼びかけてください。
尚、当日資料・通行証の準備のため、できるだけ参加者の事前集約したいと思います。
〇日時:2026年7月14日(火) 13時~16時30分
〇場所:参議院議員会館 会議室 B108(12時半頃から参議院会館ロビーで通行証を配布します)
〇交渉予定:
13時〜打ち合わせ(12時半頃から参議院会館ロビーで通行証を配布します)
13時半〜15時半:省庁交渉(厚労省、環境庁、復興庁)
15時半〜16時半:市民側参加者で意見交換
*紹介議員:福島みずほ参議院議員
〇参加方法:希望者はお名前とご所属を記入の上、7月12日までに下記アドレス「救援関西」事務局までメールでお知らせください。
chernobylkansai@gmail.com
〇交渉呼びかけ10団体:脱原発福島県民会議、双葉地方原発反対同盟、福島原発事故被害から健康と暮しを守る会、フクシマ原発労働者相談センター、原水爆禁止日本国民会議、原子力資料情報室、全国被爆2世団体連絡協議会、原発はごめんだ!ヒロシマ市民の会、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、ヒバク反対キャンペーン

