写真撮影:小林晃(フォトジャーナリスト・原子力資料情報室理事)
飯館村小宮地区でのモデル事業風景(除染した土は黒いノートンバックに入れて保管する)
いいだてファームでの打合せ風景(室内での放射線量は約3マイクロシーベルト/時だった)
いいだてファーム宿舎内の放射線量、約3マイクロシーベルト/時)
いいだてファームの外景
小宮コミュニティーセンターの除染バック表面の線量率3.5マイクロシーベルト/時だった
小宮コミュニティーセンター前の道路(除染後でも1.1マイクロシーベルト/時ある)
飯館村長泥地区のバリケード(7月17日から実施された帰宅困難区域の指定に伴い、6ヵ所のバリケードが作られた。写真はその1つ)
飯館村蕨平のモニタリングポスト(比曽地区、長泥地区と一緒に高レベル汚染地区となっている)
蕨平コミュティーセンター前の庭
小宮コミュニティーセンター前広場、除染作業用シャワー
小宮コミュニティーセンター前にあった除染バックの測定
小宮コミュニティーセンター前
飯館村公民館前
相馬農業高校飯舘校
臼石小学校(足下の値は2.57マイクロシーベルト/時)
臼石小学校前
臼石小学校側溝(約32マイクロシーベルト/時)
飯館村役場(犬の予防接種の風景)
武道場前(祭りの笛の稽古をしていた)
武道場前の広場(空間線量率の調査を行っているところ)
赤宇木地区(線量が高い地域として知られる。文科省の標準地点のひとつがある。)
長泥地区のバリケードの一つ(事故前にはこの地区に74世帯276人が住んでいた)
住民は避難しラッキーは残された(餌をやりに来ている)
谷川健一さんの牛舎(事故後の5月2日から次々と処分された。5月25日に乳牛がNDになり、牛の移動制限が解除された。このため村の270頭の牛のうち210頭が他地区へ引き取られていった。)
伊達市にある仮設住宅(飯館村の住民の一部が暮らしている。前に畑がある。避難住民たちによって育てられている)
前田地区の区長長谷川健一さん