11/17 ドイツの脱原発事情2011― 何故ドイツで脱原発? ―
「ドイツの脱原発事情2011」
― 何故ドイツで脱原発? ―
福島第一原発事故を契機に、ドイツの脱原発は決定的なものとなりました。
ドイツの原子力発電をめぐる最新の状況を、ドイツ在住の望月浩二さんをお招きしてじっくり伺います。私たちの課題は何か、考えましょう!
日時:2011年11月17日(木)18:30~20:30
場所:渋谷区消費者センター第1会議室(渋谷区渋谷1-12-5)
www.city.shibuya.tokyo.jp/est/shoko.html
資料代:1000円
【e-mail、FAXにて参加の申し込みお願いします。(下記参照)】
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お話:
望月浩二さん 「ドイツ(欧州)環境規制調査」主宰
Website: www.mochizuki.de/
お話の主なテーマ:
ドイツの脱原発運動の経過
チェルノブイリ原発事故のドイツへの影響
ドイツでの福島原発事故への反応
ジャーマン・アングストは根拠のないヒステリー現象か
脱原発を可能にするオプション(脱原発プロジェクト)
3・11福島原発事故の欧州へのインパクト、ほか
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主催:「再処理工場を知る会」+「ふぇみん婦人民主クラブ」
後援:原子力資料情報室
【参加申し込み先】
e-mail: shirukai77●gmail.com →●を@に変えて送信してください
FAX:03-3357-3801
件名を「11/17ドイツ勉強会申込」として、お名前をお知らせください。
問い合わせ先:
「再処理工場を知る会」(担当:澤井・永井)
〒162-0065
東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800 FAX:03-3357-3801