『原子力資料情報室通信』第450号(2011/12/1)もくじ
※会員の皆さまへの『通信』発送作業を12/1に行いました。
お手元に届いていない場合は原子力資料情報室までご連絡ください。
『原子力資料情報室通信』第450号(2011/12/1)もくじ
□毎時80マイクロシーベルト以上を確認
警戒区域:大熊町、入域報告
[澤井正子]
□福島第一原発―汚染水処理設備の現状 事故収束に向けてのアキレス腱
[川井康郎(プラント技術者の会)]
□視点:黒塗り騒動を公開の好機に
□短信
・ベトナムとの原子力協力を再確認
□新大綱策定会議奮闘記(4)原発の安全文化は根付かない
[伴英幸]
cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1248
□原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会 事故リスクのコスト
[伴英幸]
※記載の図に誤植がありました。お詫びして訂正いたします。
https://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1245
□福島第一原発3?9月の総被曝線量は198.5人Sv
[渡辺美紀子]
https://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1250
□ガラス固化体の表面汚染発覚
[澤井正子]
https://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1243
□脱原発世界会議 パシフィコ横浜 2012.1/14-15
□資料紹介・活動報告
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレット(一年あたり数冊)を発行のつどお届けしています。