『原子力資料情報室通信』第499号(2011/11/1)もくじ

第499号(11月号)の『通信』発送作業を11/8に行いました。
お届けが遅れており、会員の皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ございません。


『原子力資料情報室通信』第499号(2011/11/1)もくじ

□どうする!?東北大震災・原発事故による放射性がれき等の処理処分
[藤原寿和(廃棄物処分場問題全国ネットワーク共同代表)]

□福島第一原発の放出放射能を考える
[古川路明]

□閉鎖するしかなくなった柏崎刈羽原発
[山口幸夫]

□新大綱策定会議奮闘記(3)
 基本問題委員会も設置され、エネルギー政策の見直しへ
[伴英幸]
 https://cnic.jp/1233

□マレーシア訪問記
 原子力より省エネ・再生可能エネルギーを!
[伴英幸]

□資料:労働者被曝データ
 2010年度送の危険性

□資料:日本のプルトニウム在庫データ(2010年末)

□資料紹介・活動報告

 

 

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。