『原子力資料情報室通信』第472号(2013/10/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を9/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第472号(2013/10/1)もくじ

□漏えい続く汚染水
[伴英幸]

□視点:全原発停止、再び
[西尾漠]

□原発立地自治体からの防災計画の視点(7)鹿児島
住民避難の責務を放棄し再稼働に走る県知事
[高橋誠]

□市民の連帯がサンオノフレ原子力発電所を廃炉へ追い込んだ
[トーガン・ジョンソン]

□柏崎刈羽、再開論議より福島事故検証がさき
―新潟県技術委員会―
[山口幸夫]

□講演会:ウラン採掘の現場から
核被害のはじまり―アメリカ先住民は訴える
[吉岡香織]

タニムラボレターNo.015 放射能測定の不確かさ
[谷村暢子]

□資料紹介

□短信/原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。