『原子力資料情報室通信』第473号(2013/11/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を10/31に行いました。

『原子力資料情報室通信』第473号(2013/11/1)もくじ

□原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告
[伴英幸]

□原発立地自治体からの防災計画の視点(8)佐賀
原発再稼働のための上辺だけの防災計画
[田口常幸]

□福島第一原発1号機原子炉建屋の水素爆発は5階ではなくまず4階で起きていた!
[田中三彦]

□第83回公開研究会 「噴火災害と原発」
[伴英幸]

□放射性廃棄物WG委員奮闘記(2)
国からの申入れ路線へ逆戻りか
[伴英幸]

タニムラボレターNo.016 ひとつの測定値は集団を代表しない
[谷村暢子]

□資料:プルトニウム貯蔵状況2012年分

□資料紹介/短信/原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。