『原子力資料情報室通信』第488号(2015/2/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を1/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第488号(2015/2/1)もくじ

飯館村民ADR集団申立
原発事故におけるADRの意味と展望
[保田行雄]

マーシャル諸島の核実験被害を学ぶ①
[豊﨑博光]

原子力小委員会奮闘記(5)
曖昧な表現に終始した中間整理
統一地方選後に本格的議論となるか
[伴英幸]

福島・二本松の有機農業支援と猫の手応援隊に参加して
[谷村暢子]

短信

資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。