『原子力資料情報室通信』第550号(2020/4/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第550号(2020/4/1)もくじ

「科学的に安全」とは? [山口幸夫]
原発事故避難者支援の現場から「避難者の皆さんの人権を守り、生活困難を一緒になって解決していく」 [瀬戸大作]
資料  福島第一原発事故関連の統計資料
ライト・ライブリフッド賞40周年「学問と社会活動をつなぐ」国際会議報告 [ケイト・ストロネル]

知事と市長 約束守らせ 超深地層研究所の坑道埋め戻し着手 [兼松秀代]
建屋が傾く柏崎刈羽原発 中越沖地震の影響続く [武本和幸]
電力自由化の不自由 [松久保肇]
2019年電源別発電コスト試算-2015年発電コスト検証ワーキンググループの計算に基づく-[松久保肇] 
短信・資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。