『原子力資料情報室通信』387号(2006.9.1)目次
『原子力資料情報室通信』387号(2006.9.1)目次
・チェルノブイリ20周年
事故後生まれの「子ども健康研究」報告
……綿貫礼子・吉田由布子
・チェルノブイリ原発事故による先天異常と遺伝的影響の兆し
-チェルノブイリ・フォーラムの姿勢を問う
……佐藤幸男
[資料]労働者被曝データ(2005年度)
・短信
・資料紹介
『原子力資料情報室通信』387号(2006.9.1)目次
・チェルノブイリ20周年
事故後生まれの「子ども健康研究」報告
……綿貫礼子・吉田由布子
・チェルノブイリ原発事故による先天異常と遺伝的影響の兆し
-チェルノブイリ・フォーラムの姿勢を問う
……佐藤幸男
[資料]労働者被曝データ(2005年度)
・短信
・資料紹介
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。