『原子力資料情報室通信』388号(2006.10.1)もくじ

『原子力資料情報室通信』388号(2006.10.1)もくじ

□ 高レベル廃棄物処分場誘致の動き 各地での立地工作に警戒必要
[末田一秀]
cnic.jp/422

□ 資料:日本のプルトニウム在庫データ(2005年末)

□ 異例の審議経過?耐震指針検討分科会
[湯浅欽史]
cnic.jp/423

□ 深まる原子炉圧力容器鋼のナゾ 現状では劣化の予測ができない
[山口幸夫]
cnic.jp/424

□ スタディーツアーに参加して 核と人類は共存できない
[奥村英二]

□ 短信

□ 資料紹介

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。