基本情報

編著 原子力資料情報室
発行 七つ森書館
発行日 2013年8月1日
定価 4500円
会員価格 4000円

概要

 福島第一原発事故後の原子力事情を把握する、必須の1冊!
 福島原発震災を経験した日本の原子力政策はいかに? 故・高木仁三郎氏が代表を務め、40年以上にわたり、調査・研究・提言を行ってきた原子力資料情報室による、原発データブックの最新版。巻頭には、福島原発事故を分析した論文など8本を掲載。第Ⅰ部と第Ⅱ部には、日本と世界の原子力事情を展望する詳細なデータを項目別に収録。

追加情報

もくじ

巻頭論文
 原発を終わらせるために(山口幸夫)
 福島事故後の日本の原子力政策の動向(伴英幸)
 福島第一原発事故──まだまだ謎だらけの事故原因とプラントの状態(上澤千尋)
 「活断層」調査をどう行うのか──大飯・敦賀・東通の敷地内断層調査から(上澤千尋)
 福島第一原発事故収束作業現場の矛盾が噴出──今後廃炉まで続くきびしい被曝労働に抜本的対策が必要(渡辺美紀子)
 国策が翻弄された2012年──六ヶ所再処理工場をめぐり(澤井正子)
 脱原発に動き出す──2012年原子力事情(西尾漠)

第1部 データで見る日本の原発(サイト別)
 日本の原子力発電所一覧
 原発おことわりマップ
 BWR(沸騰水型軽水炉)・PWR(加圧水型軽水炉)・ABWRの概念図
 主な原発裁判
 各年度末の原発基数と設備容量
 原発に関する住民投票
 原子力関連資料公開施設一覧
 総理府/内閣府世論調査
 革新的エネルギー・環境戦略策定と世論
 研究炉・臨界実験装置一覧

【計画地点について】
  浪江・小高
  上関

【運転・建設中地点について】
  泊
  大間
  東通
  女川
  福島第一
  福島第二
  柏崎刈羽
  東海・東海第二
  浜岡
  志賀
  敦賀
  美浜
  大飯
  高浜
  島根
  伊方
  玄海
  川内
  ふげん・もんじゅ

第2部 データで見る原発をとりまく状況(テーマ別)
 1 プルトニウム
 2 核燃料サイクル
 3 廃棄物
 4 事故
 5 地震
 6 被曝・放射能
 7 核
 8 世界の原発
 9 アジアの原発
 10 原子力行政
 11 原子力産業
 12 輸送
 13 温暖化
 14 エネルギー
 15 その他