『原子力資料情報室通信』第560号(2021/2/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第560号(2021/2/1)もくじ

(旧)「警戒区域」の小・中学校の10年間 [柴口正武]

3・11後の教育実践 [大森直樹]

福島はいま(20)ひとの時間、放射能の時間 [山口幸夫]

東京電力福島第一原子力発電所事故処理状況(2020年8月から2020年12月まで)

ふげん使用済み燃料再処理は中止すべき [松久保肇]

「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」による花角英世 新潟県知事への申し入れ書

短信

資料紹介・原子力資料情報室だより

※新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組みとして、緊急事態宣言発令中は全スタッフが原則として在宅勤務となりました。このため、「原子力資料情報室通信」560号(2021年2月1日発行)の発送は2月9日、お届けは2月10日以降を予定しております。大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。