伊方原発停止認めず
11月4日、広島地裁民事第四部(吉岡茂之裁判長、中井沙代裁判官、佐々木悠土裁判官)は、住民らの申立てを退け、伊方原子力発電所の運転の差止を認めませんでした。決定骨子、要旨、決定文、弁護団声明は以下をご覧ください。※脱原発弁護団全国連絡会ホームページより
骨子、要旨[PDF]
決定文[PDF] 64頁から裁判所の判断
弁護団声明 [PDF] 17:13修正版アップ
審理、書面等は「伊方原発運転差止裁判」サイトを参照
11月4日、広島地裁民事第四部(吉岡茂之裁判長、中井沙代裁判官、佐々木悠土裁判官)は、住民らの申立てを退け、伊方原子力発電所の運転の差止を認めませんでした。決定骨子、要旨、決定文、弁護団声明は以下をご覧ください。※脱原発弁護団全国連絡会ホームページより
骨子、要旨[PDF]
決定文[PDF] 64頁から裁判所の判断
弁護団声明 [PDF] 17:13修正版アップ
審理、書面等は「伊方原発運転差止裁判」サイトを参照
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。