チェルノブリ原発では、ロシア軍の撤退がはじまりましたが、ザポリージャ原発はその後の報道はありません。ウクライナの原発は依然戦火の中にあり、危険な状況にあります。またチェルノブイリ原発周辺での火災により放射能レベルがあがったこともあり、兵士のひばくも気になるところです。事故から３６年経ちましたが、ウクライナがまたしても核災害の地にされようとしていることに対して、４・２６チェルノブイリデーに、キャンドル行動を行います。

■日時　4月26日（火）18：30～19：30

■場所　衆議院第二議員会館 前

■主催　原発止めよう！東京ネットワーク

■連絡先　原子力資料情報室　電話 ０３－６８２１－３２１１ 平日10時～18時