もっかい事故調オンラインセミナー「柏崎刈羽原発を動かしてはいけないこれだけの理由 vol.1」
「原発再稼働・寿命延長」の方針が閣議決定され、国会審議が始まります。福島原発事故を教訓に作られた「運転期間原則40年」のルールが政治的に改悪されようとしています。国家行政組織法第三条による独立性の高いハズの「原子力規制委員会」は、設置からたった10年で「規制の虜」の本性を露わに
しています。
私たち「もっかい事故調」は、これからも日本の原発の危険性について、安全規制の問題点について、皆さんと考えていきたいと思います。今回は2回の予定で、「柏崎刈羽原発」の問題点について議論します。
〇日時:2023年3月17日(金)19:00〜21:00
〇視聴方法:Youtube接続アドレス(申込みの必要はありません)
youtube.com/live/Z2mFAHfLPgU?feature=share
〇プログラム
[モデレーター]
伊東良徳(弁護士・柏崎刈羽原発訴訟弁護団)
[パート1]報告:
1.「原発は経年劣化と長期間停止のダブルパンチを食らっている」
小倉志郎(元原発技術者)
柏崎刈羽原発は、中越沖地震(2007.7)による損傷劣化、さらに2011.3東日本大震災以降は
全号機運転停止している。長期間運転停止による劣化の進展について。
2.「原子炉材料の高温耐性について」
田中三彦(サイエンスライター)
原発の重要構造物の材料がすべて非耐熱鋼でできており、過酷事故時に想定されるような
高い温度に対する材料強度特性がまったく存在しない。これでは過酷事故時に原発の中枢部が、
その「構造」や「機能」を維持できるのかどうかまったく不明である。
[パート2]ディスカッション
もっかい事故調メンバー
小倉志郎、田中三彦、後藤政志、渡辺敦雄
伊東良徳、上澤千尋、武本和幸、澤井正子
(進行の都合上、報告テーマ、構成等変更の可能性があります)
〇参加費:無料
〇ご支援のお願い
もっかい事故調の活動へご支援よろしくお願い致します。
城南信用金庫 九段支店
普通:327903
名義:田中三彦
❖もっかい事故調オンラインセミナーに関する問い合わせ先❖
mokkai.jikocho@gmail.com
090-4422-5394 (担当:澤井)