2022/09/26

[原子力資料情報室Webinar]内側から見た原子力政策審議会の問題点

原子力政策をめぐっては、このところ、大きな動きが続いています。

政府のGX実行会議では、原発の最大限活用、寿命延長、新増設方針などが示され、高レベル放射性廃棄物の文献調査もまもなく終了します。これまで行き詰っていた原子力政策が新たなフェーズに入ったかのように見えます。

では、こうした政策を作り上げている原子力政策の関連審議会ではどのようなことが議論されているのでしょうか。原子力資料情報室から原子力関連審議会の委員になっている2名が、委員会内では圧倒的多数の原発推進の声の中で、どのような議論を展開してきたか、審議会をどう見ているかについて報告します。また、原子力関連審議会で市民の意見をどのように反映させるかを参加者と議論したいと思います。


■日時:9月26日 14:00~16:00

■報告:松久保肇 原子力小委員会、革新炉ワーキンググループについて 資料
   高野聡   放射性廃棄物ワーキンググループについて 資料

■定員:500人

■参加費:無料(ご寄付歓迎 cnic.jp/support/donation

■申し込み

※当日はZOOMで配信を行います。

■主催・お問合せ:原子力資料情報室(CNIC)cnic.jp/

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
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