2022/11/13
アジェンダ・プロジェクト連続講演会「原発・核燃サイクルをめぐる日本の現状」
当室の伴英幸共同代表が、アジェンダ・プロジェクトの伴連続講演会の講師として登場します。ぜひご参加ください。以下、主催者団体の広報文です。
《アジェンダ・プロジェクト連続講演会 Vol.2》
東電福島第一原発事故から11年 原発・核燃サイクルをめぐる日本の現状
東電福島第一原発事故から11年 原発・核燃サイクルをめぐる日本の現状
『アジェンダ』 創刊20年連続講演会の第2回のテーマは「原発」です。「3・11」の以前から 『アジェンダ』 に寄稿していただいてきた原子力資料情報室の伴英幸さんと、核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長の山田清彦さんにお話をしていただきます。お二人とも長年にわたって日本の原子力政策の問題点を指摘し、反対運動に取り組んでこられました。毎年 『アジェンダ』 春号で原発について特集する際、伴さんには困難を極め、先の見えない福島第一原発の廃炉作業の現状を、山田さんにはこの夏に26回目(!)の竣工延期が発表された六ケ所村の再処理工場をはじめ、青森県に集中立地されてきた核燃関連施設の現状と核燃サイクル政策の問題点を、継続的に解説していただいています。今回は、3・11」の大事故を経験してからの11年を振り返りつつ、これらの問題について語っていただきます。
講演後に交流を兼ねた質疑応答の時間も予定しております。みなさま、ぜひご参加ください。
講演後に交流を兼ねた質疑応答の時間も予定しております。みなさま、ぜひご参加ください。
◆講師
・伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
「福島廃炉の現状から見る原発回帰政策の愚かさ」
・山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長)
「破綻した核燃サイクル政策と青森の核燃関連施設の現況」
・伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
「福島廃炉の現状から見る原発回帰政策の愚かさ」
・山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団事務局長)
「破綻した核燃サイクル政策と青森の核燃関連施設の現況」
◆日時 2022年11月13日(日)13時半~
◆会場 京都アスニー 第2研修室
(京都市中京区 丸太町七本松西入る北側、京都市中央図書館隣)
(市バス・京都バス停「丸太町七本松」スグ)
(最寄駅 JR嵯峨野線 「二条駅」もしくは「円町駅」 徒歩約12分
※ZOOMオンライン参加も可能です。
◆会場 京都アスニー 第2研修室
(京都市中京区 丸太町七本松西入る北側、京都市中央図書館隣)
(市バス・京都バス停「丸太町七本松」スグ)
(最寄駅 JR嵯峨野線 「二条駅」もしくは「円町駅」 徒歩約12分
※ZOOMオンライン参加も可能です。
◆参加費 一般 600円
アジェンダ各種会員・学生・生活困窮者は無料
アジェンダ各種会員・学生・生活困窮者は無料
◆要申込
会場・ZOOMともに、ご参加には事前申込が必要です。
11月10日(木)までに申込フォームからお申込みください。
※予約なしの会場参加は当日に空席がある場合のみ可能です。
<お申込みフォーム> forms.gle/PtnTN3VNNfD8PFcRA
会場・ZOOMともに、ご参加には事前申込が必要です。
11月10日(木)までに申込フォームからお申込みください。
※予約なしの会場参加は当日に空席がある場合のみ可能です。
<お申込みフォーム> forms.gle/PtnTN3VNNfD8PFcRA
※メールでもお申込み可能です。 Mail:agenda@tc4.so-net.ne.jp
また、会場参加ご希望の場合は電話でも受け付けます。
また、会場参加ご希望の場合は電話でも受け付けます。
件名を「11月13日講演会参加希望」と必ず明記し、下記項目をご記入ください。
①お名前 ②アジェンダ各種会員・学生・生活困窮者・一般のどれかをお書きください。 ③所属団体(あれば) ④メールアドレス ⑤ご住所 ⑥電話番号 ⑦「会場参加」または「ZOOM参加」のどちらか
①お名前 ②アジェンダ各種会員・学生・生活困窮者・一般のどれかをお書きください。 ③所属団体(あれば) ④メールアドレス ⑤ご住所 ⑥電話番号 ⑦「会場参加」または「ZOOM参加」のどちらか