『原子力資料情報室通信』第600号(2024/6/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第600号(2024/6/1)もくじ

600号に寄せて
[高木 久仁子・堤 静雄・井上年弘・西尾漠]
600号に寄せて 社会的監視と市民社会の声 福島原発事故13年後の現実と本『通信』の役割 [長谷川公一]
連続ウェビナー報告「能登半島地震からかんがえる原発の安全性」
第一回 能登半島地震と被災した志賀原発/第三回 隆起と原発 構造物は耐えられるか 髙桑まゆ
2023年度長期脱炭素電源オークション 落札結果 原発に20年で1兆円?! [松久保肇]
特定放射性廃棄物小委員会奮闘記⑧ 対話の場の総括の実態が明らかに [高野聡]
短信・資料紹介
原子力資料情報室2024年度総会報告
夏のご寄付のお願い・資料紹介

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。