『原子力資料情報室通信』第478号(2014/4/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を3/28に行いました。

『原子力資料情報室通信』第478号(2014/4/1)もくじ

□相双の今-教育の現場から
[関谷英樹]

「被ばく労働を考えるネットワーク」の取り組みと「被曝労働者春闘」統一行動
[なすび]

□「これでも罪を問えないのですか」―福島原発告訴団、2年間のあゆみ―
[地脇美和]

福島の3年、チェルノブイリの28年
[吉田由布子]

タニムラボレターNo.20 ビオトープの放射能調査結果 その2
[谷村暢子]

□日本の原発輸出計画の現状
[松久保肇]

□短信・資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。