パンフレット『どうする?原発のゴミ』

原発を動かせば必ず出る「核のごみ」。
地下に埋めて見えなくすればよいのか。
その問題の危険性と現在の状況を各方面から分かりやすく解説します。
勉強会、講演会等の資料としてもご活用ください!

A5判/39 ページ
発行:原子力資料情報室、原水爆禁止日本国民会議、反原発運動全国連絡会
頒価:300 円+送料
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ご注文は… 原子力資料情報室(FAX.03-3357-3801 / cnic@nifty.com)
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8番5号 曙橋コーポ2階B TEL.03-3357-3800
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◆もくじ◆
第1章 高レベル処分場の危険性
第2章 どのように処分地を選ぼうとしているか
第3章 誘致の動きを封じ、脱原発へ
第4章 地下研究施設の教訓
北海道幌延町 幌延深地層研究所
岐阜県瑞浪市 瑞浪超深地層研究所

◆著者紹介◆
第1・3章
末田一秀(『はんげんぱつ新聞』編集委員、核のごみキャンペーン関西所属)

第2章
伴英幸(原子力資料情報室共同代表、原子力市民委員会核廃棄物部会長)

第4章
久世薫嗣(核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会共同代表)、
兼松英代(放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜代表)