『原子力資料情報室通信』第584号(2023/2/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第584号(2023/2/1)もくじ

福島原発事故に関する賠償指針の見直し 残された多くの課題 [除本理史]

環太平洋から海洋放出反対の声 [伴英幸]

核融合の見果てぬ夢 [西尾漠]

世界原子力産業現状報告書(WNISR) 2022年:原発は戦争に負けている [ケイト・ストロネル]

地層処分技術WG再開-文献調査への批判は出るも、根本的な問題提起はなし- [高野聡]

原子力規制庁の運転期間延長事前検討問題 [松久保肇]

短信

訃報・資料紹介・原子力資料情報室だより

 

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。