『原子力資料情報室通信』第485号(2014/11/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を10/31に行いました。

『原子力資料情報室通信』第485号(2014/11/1)もくじ

東電救済策としての支援機構法
[堀江鉄雄]

スタディツアーに参加して

アジアの原発事情(8)インド
インドの脱原発運動:重要な分岐点
[クマール・スンダラム]

第16回ノーニュークス・アジア・フォーラム参加記
[松久保肇]

原子力小委員会奮闘記(3)
「もんじゅ」延命口実としての廃棄物減用化
[伴英幸]

タニムラボレターNo.027
米の全量全袋検査
[谷村暢子]

資料 日本のプルトニウム在庫データ(2013年末)
[伴英幸]

東海再処理工場の廃止決定、六ヶ所再処理工場のさらなる稼働延期
[澤井正子]

短信・資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。