『原子力資料情報室通信』第568号(2021/10/1)もくじ

 

『原子力資料情報室通信』第568号(2021/10/1)もくじ

日本人の自然放射線被曝の『公称値』が増えた所以 [今中哲二]

米国の先制不使用宣言と日本の核燃料サイクル ―なぜ日本が米の核政策変更を牽制できるのか―[松久保肇]

東電柏崎刈羽原発 決めるのはだれ? 原発の稼働 [山口幸夫]

原発から廃棄される熱に関するメモ [谷村暢子]

CNIC連続ウェブ講座報告 【第3回】原発の老朽化を考える/【第4回】原発の再稼働を考える/【第5回】新型炉問題-高速炉を中心に [報告:山口幸夫/片岡遼平]

【視点】敦賀2号の審査中断 [西尾漠]

短信
資料紹介・原子力資料情報室だより

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原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。