『原子力資料情報室通信』第467号(2013/5/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を4/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第467号(2013/5/1)もくじ

□日本のエネルギーと原子力政策への市民参加
[フィリップ・ワイト]

□原発立地自治体からの防災計画の視点①
福井県における原子力防災対策の現状
[松下照幸]

□原発立地自治体からの防災計画の視点②
柏崎刈羽原発の原子力防災を考える
[武本和幸]

□チェルノブイリを思い、福島原発事故を考える
[古川路明]

被ばく労働を考えるネットワーク
[渡辺美紀子]

□核燃料サイクルにおけるオーストラリアの役割
[ジム・グリーン]

□福島第一原発で汚染水漏洩
[伴英幸]

新安全基準骨子案のパブリックコメント結果
[松久保肇]

□双方向シンポジウム どうする高レベル放射性廃棄物2013
[伴英幸]

タニムラボレターNo.010 土壌のセシウムは溶け出すのか
[谷村暢子]

□短信

□資料紹介/原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。