『原子力資料情報室通信』第597号(2024/3/1)もくじ
『原子力資料情報室通信』第597号(2024/3/1)もくじ
原発事故に向き合い伝える高校生[渡部 義弘]
13年経った私の希望[宇野 朗子]
福島はいま(26)ALPS処理汚染水のいま
福島第一原発関連データ
激しく変動する地下水の放射性物質濃度 本当に建屋から漏えいはないのか?
能登半島地震で志賀原発では何が起きているのか
短信・資料紹介・新スタッフご挨拶・お詫びと訂正
『原子力資料情報室通信』第597号(2024/3/1)もくじ
原発事故に向き合い伝える高校生[渡部 義弘]
13年経った私の希望[宇野 朗子]
福島はいま(26)ALPS処理汚染水のいま
福島第一原発関連データ
激しく変動する地下水の放射性物質濃度 本当に建屋から漏えいはないのか?
能登半島地震で志賀原発では何が起きているのか
短信・資料紹介・新スタッフご挨拶・お詫びと訂正
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。