『原子力資料情報室通信』第605号(2024/11/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第605号(2024/11/1)もくじ

むつ使用済み核燃料貯蔵施設の操業開始を許さない![栗橋 伸夫]
県民が住民投票で決める柏崎刈羽原発の再稼働の是非
放射能汚染土再利用をすすめる環境省と市民との対話は成立するのか?[伏屋 弓子]
RABモデルを理解する 原子力事業環境整備と国民へのリスク転嫁
原子力小委員会参加記(11) 資料の誠実さについて
追悼 共同代表 伴 英幸 真の市民科学者そして「国家への脅威」[ケイト・ストロネル]
短信・資料紹介
伴 英幸を偲ぶ会・クラウドファンディング・資料紹介・訃報・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。