『原子力資料情報室通信』第556号(2020/10/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第556号(2020/10/1)もくじ

福島原発事故以降の食品放射性セシウム濃度と結果まとめ(全3回)第1回 基準値と検査体制・食品カテゴリごとの傾向 [谷村暢子]
何も生み出さなかった10兆円 有価証券報告書をもちいた原発のコスト検証結果 [松久保肇]
「文献調査」にだまされないために [西尾漠]

韓国で進む「公論捏造」に一石を投じた蔚山民間住民投票 [高野聡]
資料 日本のプルトニウム在庫データ(2019年末)
資料 使用済燃料・使用済MOX燃料・ガラス固化体の放射能量と発熱量の推移 [松久保肇]
短信・資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。