『原子力資料情報室通信』376号(2005.10.1)目次

『原子力資料情報室通信』376号目次

□九州電力のプルサーマル計画を国が承認[伴英幸]
cnic.jp/232

□資料・日本のプルトニウム在庫データ[伴英幸]

□核燃料サイクル政策国際評価パネル(ICRC)の試み[吉岡斉]

□8.16地震と女川原発[湯浅欽史]
cnic.jp/234

□視点・アメリカで30年ぶりの原子力再興?[西尾漠]
cnic.jp/233

□核燃料サイクル開発機構・人形峠ウラン残土を米国にも放置[澤井正子]
cnic.jp/231

□原子力長計策定会議委員月誌(14)
政策大綱、醒めた目でみてみると…[伴英幸]
cnic.jp/230

□短信
・米オコニー1号炉・交換後の新蒸気発生器細管に多数の減肉
cnic.jp/238
・チェルノブイリ事故、被曝による死亡4000人?
cnic.jp/239

□資料紹介

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。